▼2018年9月6日の北海道胆振東部地震の際の様子。▶
札幌市役所の充電サービスコーナー
提供:朝日新聞社
また今回は、実際の災害時における「スマホ充電」の実態を把握すべく、調査回答者のうち「過去に、災害で自宅以外の場所に避難した経験がある」と答えた70名に、当時の状況について質問しました。
「避難所の充電コーナー」について
「混雑するため、満足に充電できなかった」(30歳・女性)「非常用のモバイル充電器の必要性」について
「電気が復旧するまでの間は必要だと思う」(42歳・女性)5年間の長期保存が可能!
保管中にも性能が劣化することはありません。
11,000mAhの大容量!
スマートフォン約2台をフル充電することが可能です。
家庭用コンセントの充電と同等の時間で充電が可能です。
※急速充電には対応しておりません
*2019年2月 自社実測結果による評価
パッケージを開封し
ケースとアルミ袋を
取り出します。
ケースに「発電用塩」を入れつぎにコップ約1杯分の水(285ml)を入れます。
「発電用塩」から入れてください。
そのあと、ケース内の目盛りまで水を注ぎ、かき混ぜます。
電池本体をケースに
沈めます。
USBユニットを接続します。
ランプ点灯
が充電可能サインです。
付属品
※USBケーブルは付属して285mlです。
ケース内側に線があるので、計量の必要はありません。
※「発電用塩」から入れてください。
濁りの少ないものでしたら使えます。
・水道水、工業用水、蒸留水、飲料用保存水、海水、湖水、河川の水、雨水、風呂の残り湯。(入浴剤を含む場合は使用できません)
機種にもよりますが、一般的なスマートフォン※では約3時間程度です。
家庭用コンセントの充電と同等の時間で充電が可能です。
※急速充電には対応しておりません
※2,930mAhのスマートフォン
1 USBユニットを電池本体から外す
2 電池本体をケースから抜かずに、
逆さまにして中の液体を捨てる
・電池内の液体は、そのまま下水に流せます。
3 常温で完全に乾燥させる
・10日間程度放置してください。
4 電池本体をケースに固定したまま捨てる
・本製品を大量に同じ袋に入れて、廃棄しないでください。
・各自治体のルールに従って適切に廃棄してください。(使用前も含む)
私たち藤倉コンポジットは、「くらし」「ものづくり」「エネルギー」「いのち」「レジャー」の五つの事業を、卓越した複合化技術で「ささえる」ことをグループビジョンとして掲げています。
これらのビジョン・戦略のもと、これからの地球環境を考えた「エネルギー」支援技術で人びとの「いのち」や「くらし」を支えたい。
そんな想いから、藤倉コンポジットの新しい複合領域事業の一つとして、WattSattやアクアチャージは生まれました。